Metalic Buzz

簡単にドラゴン退治に進めると思ったら、全然そんなことはなくて、ドラゴン退治の前にまずバストゥークに行ってつるはしもらってからパルブロ鉱山で鉱山の砂利を掘って、その後ミスリルの砂流を作るといった一連のことをしなくてはならなくて、これに結構時間を取られました。リスさんに連れてまわってもらっていったので比較的短時間でできたけど、一人だったらどれくらい時間がかかっていたことやら。。。

パルブロ鉱山の後はウィンダスの天の塔に行って、いざギデアスへドラゴン退治へ。先にリスさん、リョナさん、アッツンさんはギデアスに向かってくれていました。ドラゴン退治はレベル25制限なので裸でいきますと言っていたリョナさんですが、待っている間にしっかり現地のモンスターから装備を調達してました。というか、待たせ過ぎだったんだよね。二人ともすみませんでした。西サルタバルタに入ったらリスさんが「ここだよー」と tell が。ギデアスの入り口で待っていてくれました。Mapですぐ分かるようにしてくれていたんですね。こういう心遣いが本当に嬉しい。

ドラゴン退治自体はあっという間でした。リスさんがドラゴンを眠らせておいてくれて、その間に目玉のモンスターをやっつけて、最後にドラゴンをやっつけておしまい。

FFXI初めて1年半以上たって、やっとランク3になりました。これからはちゃんとミッションもやっていかなきゃと思いつつ、また月日ばかりたっていくんだろうなー。

リョナさん、リスさん、アッツンさん、遅くまで本当にありがとー

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ウインドウモードでFFXI

投稿日: 2007年12月9日作成者: metalicbuzz

アルタナの神兵のバージョンアップでど追加されたウィンドウモードでFFXI1を起動するという機能のおかげで、FFXIにひさしぶりにログインした。実はFFXIには時間が取られすぎるので、もうそろそろやめようかなぁと思っていた。ウィンドウモードのおかげでパーティー待ちやパーティーメンバーのレイズ待ちなどといった待ち時間にPCで違うことができるのは時間が有効に使えるので、FFXIに昨日復帰することにした。

ウィンドウモードというのはWindows版のFFXIでできる機能で、全画面でゲームを起動せずにWindows上の一つのウィンドウアプリケーションとして起動することができる機能。アルタナの神兵を購入する必要はなく、Windows版を最新にバージョンアップすれば、Final Fantasy XI Configの「Global」タブに「ウィンドウモードで起動する」というチェックボックスが出てくるので、それをオンにするだけで、次にゲームを起動するときにはWindowsの一つのアプリケーションとして起動する。ただ、全画面のスクリーンサイズになっている人も多いと思うので、「Screen Size」タブでスクリーンサイズを小さくすることをお勧めする。私はパソコンが 1400×1050 なので、FFXIのほうを 1024×768にしている

さて、昨日は、これで待ち時間を有効に使えるぞとログインした途端に「経験値いりませんか？」のTell。(^-^)。「TNLいくつ？」と聞いてきたので、「3000ぐらい」と返信したらパーティに入れてくれた。ラバオにいたのでチョコボに乗ってアルテパに移動したとたん

リーダー：「あっ、レベル差でちゃうかなぁ、俺31 TNL 150, 君33で TNL 3000 でしょ？」。

俺：「それぐらいなら大丈夫じゃないかなぁ、だめだったら抜けるよー」

俺（内心）：「なんだよー。パーティに入る前にTNL聞いたじゃんかー。入ってからそういうこと言うなよ～」

パーティのほうは、リーダーが英語、前衛のほとんどが英語のできない日本人という、コミュニケーションが成り立たないパーティーで、

狩人：「途中で蟹適当に狩っていいよー（日本語）」

赤魔：「OK（日本語）」

リーダー：「釣りは狩人がしてくださーい。」

。。。。。。

赤魔が蟹を釣ると

リーダー：「釣りは狩人がしてくださーい。」

。。。。。。

そしてまた

赤魔が蟹を釣ると

リーダー：「釣りは狩人がしてくださーい。」

リーダー：「狩人さん、狩人が釣りしてね。（英語）」

狩人：「だから、釣るダルメルいないんだよー（日本語）」

と全くコミュニケーションが成立せず、あまり動かないリーダーに対して何度か日本語によりリーダー批判もあり、こういうのはあまり好きではない。

通訳してもいいのだけど、戦闘中とかは、厳しいしねー。

アニーバーサリーリングのおかげもあり、あっという間に忍者レベル34になった。でも、そのとたん

リーダー「rep きたから、またねー」

俺：「OK」

俺（内心）：「リーダーもレベル上がったからレベル差２じゃん、許容範囲じゃないのー？」

でも、ウィンドウモードだから、待ち時間は仕事メールチェックしてればいいやと広い心で、パーティから蹴りだされました＾＾；（自ら抜けるの待てよ～。蹴りだすなよ～）

仕事メールチェックを始めようと思ったら、フレから「ひさしぶりー」の tell があり、ちょっとチャットしてたら、またすぐに次のPTに誘われた。待ち時間が使えるようになると待ち時間がなくなる。マーフィーの法則だね。

次のパーティはとってもいいリーダーで眠いのに私がレベルアップするまでパーティー解散せずにいてくれました。こういう気づかいは、とても嬉しいですね。忍者レベル35になりました。それから初めて踊り子さんのいるパーティーでした。踊り子さんて前衛なんだねー。でもHealもしてくれたりして、オールマイティといってたけど、どんなジョブなんだろ。

ウィンドウモードは本当に便利。戦闘中の様子を twitter に書き込んでみたり、待ち時間にメール処理したり。時間が有効に使える。来週からまた毎週土曜日はインしよう＼(^-^)／

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浅草演芸ホール

投稿日: 2007年12月2日作成者: metalicbuzz

今日は浅草演芸ホールに行ってきました。たまには生で落語を観るのも楽しいですね。昼の部と夜の部で入れ替えはないので2500円で40人もの芸人さんが見れるだから芸人一人当たり60円なんてことを言ってましたが、まぁ、実際に8時間も観る人はいないでしょうけど、そう考えればお得なエンターテイメントですね。NHKの「ちりとてちん」で上方落語がとりあげられているといった影響もあるのか、立ち見の出るほどお客さんが入ってました。どの噺家さんにもいっぱい笑わせてもらいましたけど、やっぱり鶴光はうまいねー。

自らを団塊の世代という芸人さんが多く出演していて、そういう世代の人のネタが多かったけど、やはり観客にも団塊の世代の人が多いのかなぁ。もう少し若いひとも出てくるといいのに。。。そういう人を見たければルミネよしもとなのかなぁ。そうだ今度ルミネよしもと行ってみよ。

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God-Zesus ロボ

投稿日: 2007年11月18日作成者: metalicbuzz

大学時代にFraternityに所属していたのだけど、アメリカのジョージアの大学だったので、その頃一緒に Fraternity House で暮らしていた友達とはほとんど疎遠になってしまっている。でも一人だけ忘れたころにメールをくれるやつがいる。当時それほどよく遊んでいたわけではないのだけど、なんだかニュースやネットで日本のことが取り上げられたりすると俺のことを思い出してメールをくれるみたいだ。北朝鮮がミサイルを打った時のようにシリアスな話題で「どう思う？」と意見を聞いてくるメールもあるのだけど、たいがいは面白ネタが多い。今回はおもちゃについて。。。「God-Zesus」ロボットについて説明してくれって。。。困った(´Д｀;)ヾ　

http://www.cracked.com/article_15670_25-most-baffling-toys-from-around-world.html